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ものの持ち込みと廃棄
ものの持ち込みルール
オフィスにものを持ちこむときは「持ち出し（廃棄）」まで責任を持ってください。
オフィスで廃棄するごみはすべて「事業ごみ」となりますので、オフィス内に家庭ごみを持ち込んで廃棄しないでください（昼食時等に発生するごみは除きます）。
業務上取り扱うもの（会社宛に届いたDM類等を含む）は持ち出しあるいは廃棄まで責任を持って実施してください。
※「ご自由にどうぞ」とものを提供する場合は必ずコーポレートにお声がけください。
私物のうち、一定期間引き取り先がなかったものは自宅に持ち帰っていただきます（オフィス内での廃棄はできません）
業務上取り扱うもの（撮影小物や見本品など）について、一定期間引き取り先がなかったものはオフィスで廃棄しても問題ありませんが、すべて事業ごみとなりますので、廃棄方法についてはコーポレートにご確認ください。
ロッカー・収納について2024/2/19 7:522024/2/19 7:54廃棄ルール（ごみの捨て方）
机の周辺に個別のごみ箱は設置しません。また、個人でごみ箱を設置することは禁止します。
●可燃ごみ、不燃ごみ、缶ビン・ペットボトル：多目的ルーム（仮称）のごみ箱に捨ててください。
●生ごみ：茶殻、食べ残しは給湯室に備え付けの容器に捨ててください。
●コピー用紙
●機密書類：シュレッダーを利用してください。
●機密ではない書類：プリンター付近にある「コピー用紙廃棄置き場」に置いてください。
●ミックスペーパー（使用済の封筒、包装紙、お菓子の箱など）執務エリア内「ミックスペーパー置き場」に置いてください。
●新聞・雑誌・パンフレット等：執務エリア内「新聞・雑誌・パンフレット置き場」に置いてください。
●乾電池：共通文具置き場の「使用済み乾電池入れ」（缶）に入れてください。
●段ボール：倉庫の「段ボール置き場」においてください。
●発泡スチロール：倉庫の「発泡スチロール置き場」に置いてください。