産休・育休取得日変更/給付金申請方法

産前産後休業/育児休業取得日の変更について
出産予定日と実際の出産日が異なった場合、産休・育休日が最初の申請時と異なりますので、 再度申請が必要となります。 以下マニュアルに沿って申請を行ってください。
 
出産手当金・出生時一時金の申請について
必要書類を事前にご自宅へお送りいたしますので、出産後お早めに会社宛までお送りください。 他以下書類が必要となりますので、HRMOSに添付してください。 ・母子手帳の「出生届出済証明」ページ ・給付金の希望振込先口座の通帳の写し(金融機関印が押してあるページ)  もしくはキャッシュカードの写し  ※本人名義のものに限る ・医療機関等から交付を受けた出産時の明細書または領収書の写し
 

 
●産休・育休取得日変更/給付金申請方法
産休・育休取得日変更/給付金を申請する際は、以下手順にて申請を行ってください。
①以下URLよりHRMOS COREにログインする
※社用メールアドレスと、ご自身が設定したパスワードでログインできます
②以下必要情報を入力・もしくは修正する ・種別  L「出産・育児」を選択してください ・出産日・出産予定日  L出産予定日と実際の出産日が異なった場合、正しい出産日を入力してください ・双子以上  L子が双子以上の場合は、○を右側にスライドしてください ・産休・育休の取得  L該当するボタンを選択してください ・産休期間  L「自動計算」を押さずに、終わりの期間のみ「出産日から8週間(56日)後」になるよう入力   してください 【例】 ●出産前:出産予定日:2022/4/1 産休期間:2022/2/19~2022/5/27 ●出産後:出産日:2022/4/8   産休期間:2022/2/19~2022/6/3(出産日から8週間後に変更)  →産休開始日は変更せず、産休終了日のみ修正する ・育休期間  L⼦が 1歳に達する⽇(1歳の誕⽣⽇の前⽇)までの希望する期間をご入力ください  ※業務調整が必要な場合、必ず上長にご相談の上、育休期間をご入力ください ・詳細  L何かあれば入力してください ・添付ファイル  L以下資料を添付してください(以前添付したデータは削除しないでください)  ・母子手帳の「出生届出済証明」ページ  ・給付金の希望振込先口座の通帳の写し(金融機関印が押してあるページ)   もしくはキャッシュカードの写し   ※本人名義のものに限る  ・医療機関等から交付を受けた出生時の明細書または領収書の写し
 
※申請内容で不明点等ございましたら、コーポレートデザインまでお問い合わせください
③入力が完了したら、「申請」ボタンを押す