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業務上のコミュニケーションルール
下記のルールを定めています。
毎日必ず行うことなので、各自確認をして日々の業務にあたりましょう。
【マスト】業務上の単信チャットでのやりとりは禁止
単信チャット（個チャット）は基本ルールとしてNGとします。
こちらは会社が定めたルールとして、徹底するようにお願いします。
連絡は基本すべてグループチャット内で連絡で。
目的
- 引継ぎのしやすさ
- 評価のための透明性
- 見落とし・進行管理不行き届きなど、さまざまなリスクヘッジ
また効率良く情報を共有することはビジネススキルとしてマストで必要なことです。
※パーソナルなものは例外とします。
【マスト】チャットのレスは遅くて15分以内に
最近チャットのレスが遅いな、と思う場面が多々あります。
もちろん技術職は集中して作業に没頭する必要がある時間もあると思うのでそれは理解。
パーフェクトじゃなくとも、ビジネスとしてスピードは大事です。
意識してください。
【マスト】MTGへの参加は開始2分前には入っておく
MTGへの参加が遅いことがあると聞いております。
こちらもお客さまへの対応と同様に開始より早めに入るようにしてください。
MTGが重なったりでやむを得ない時があることは理解していますが意識してください。
青山オフィスでも会議室活用についての注意点も併せて。
【マスト】帰るけどいいよね？の確認をとる
その日の担当業務が終わっているのか曖昧なことがあり区切りがついたのか不明な場合もありますが、制作としては今日はもう上がっていいかを確認する癖をつけましょう。
自分が勘違いをしていないかの確認にもなります。
曖昧な場合は必ず聞くようにしましょう。
【マスト】メンバーからコーポレートデザインへの問い合わせ経路
メンバー ⇄ 管理職 ⇄ 経営・コーポレートデザイン
問い合わせ後は、管理職の管理下の元以下対応進行
メンバー ⇄ (管理職) ⇄ コーポレートデザイン
メンバーからの相談は、必ず管理職にて理解判断をした上で、
経営またはコーポレートデザインへ問い合わせるよう、徹底をお願いします。
※業務委託のみなさまも同様になります。
どの粒度で相談したらええんや？というところもあると思いますので
わからなければ基本的には全て、管理職に相談するようにしてください。
みなさんも安心だと思うので！
文字のコミュニケーションこそ距離を近く
自身のキャラクターもあるのでマストでとは言わないですが、オンラインだからこそコミュニケーションの距離を近くすることっては重要です。
絵文字をつかう、わかりやすく伝える、語尾を柔らかくするなど、距離を近づけ仕事環境を改善していきましょう！
ビデオチャットツールでは画面をつける（顔を出す）
MTGではなるべく画面をつける（顔を出す）ようにお願いします。
どうしても、ネット環境やPCで重い作業中やカメラトラブルなどやむを得ない事情がある場合もあると思いますが、弊社としては 【画面をつける（顔を出す）】 が社内ルールです！
メンバーからの意見や、事例が反映されてます。
マストと書かれていることは【会社のルール】です
取り組むようにしてくださいませ！