出生時育児休業/育児休業取得日変更 出生時一時金申請方法
出生時育児休業(産後パパ育休)/育児休業取得日の変更について
出産予定日と実際の出産日が異なった場合、育児休業日が最初の申請時と異なりますので、
再度申請が必要となります。
以下マニュアルに沿って申請を行ってください。
出生時一時金の申請について
必要書類をご自宅へお送りいたしますので、出産後お早めにご申請ください。
※「出生時一時金」を申請できるのは、配偶者を扶養に入れている男性社員のみとなりますので、
ご注意ください
他以下書類が必要となりますので、HRMOSに添付してください。
・給付金の希望振込先口座の通帳の写し(金融機関印が押してあるページ)
もしくはキャッシュカードの写し
※本人名義のものに限る
・母子手帳の「出生届出済証明」ページ
・医療機関等から交付を受けた出生時の明細書または領収書の写し
また、必ず出産育児一時金の支払方法を病院へ確認してください。
●出生時育児休業(産後パパ育休)/育児休業取得日変更・出生時一時金申請方法
出生時育児休業/育児休業取得日を変更する際は、以下手順にて申請を行ってください。
①以下URLよりHRMOS COREにログインする
※社用メールアドレスと、ご自身が設定したパスワードでログインできます
②以下必要情報を入力・もしくは修正する
・種別
L「出産・育児」を選択してください
・出産日・出産予定日
L出産予定日と実際の出産日が異なった場合、正しい出産日を入力してください
・双子以上
L子が双子以上の場合は、○を右側にスライドしてください
・産休・育休の取得
L「育休のみ」を選択してください
・育休期間
L⼦が 1歳に達する⽇(1歳の誕⽣⽇の前⽇)までの希望する期間をご入力ください
※業務調整が必要な場合、必ず上長にご相談の上、育休期間をご入力ください
・詳細
L2回に分けて取得予定など、「育休期間」に書ききれない場合は、詳細にご入力ください
【出生時一時金関連 ※配偶者を扶養に入れている男性社員のみ】
L出産育児一時金の支払方法を病院へ確認し、直接支払い制度の使用有無をご記入ください
※かかりつけ医が直接支払制度「対象外」の場合、詳細にご記入ください
・添付ファイル L以下添付してください(以前添付したデータは削除しないでください) ・母子手帳の「出生届出済証明」ページ ・医療機関等から交付を受けた出産時の明細書または領収書の写し 【出生時一時金関連 ※配偶者を扶養に入れている男性社員のみ】 ・給付金の希望振込先口座の通帳の写し(金融機関印が押してあるページ) もしくはキャッシュカードの写し ※本人名義のものに限る
・添付ファイル L以下添付してください(以前添付したデータは削除しないでください) ・母子手帳の「出生届出済証明」ページ ・医療機関等から交付を受けた出産時の明細書または領収書の写し 【出生時一時金関連 ※配偶者を扶養に入れている男性社員のみ】 ・給付金の希望振込先口座の通帳の写し(金融機関印が押してあるページ) もしくはキャッシュカードの写し ※本人名義のものに限る
※申請内容で不明点等ございましたら、コーポレートデザインまでお問い合わせください

③入力が完了したら、「申請」ボタンを押す